身内の方、親しい方の死はいつかは必ず直面する問題です。

葬式のマナーを、あなたはご存じですか? 思いもよらないときに突然不幸のお知らせを受ける場合もあります。 悲しむ間もなくお葬式の対応に追われ、 気づいたら葬儀が終わっていた。 よく聞く話です。

できればあまり関わりたくない、考えたくないお葬式ですが、万が一の時に混乱してしまうことのないように、最低限のことには備えておきたいものです。 お香典の贈り方、お通夜での装い、お通夜の参列、葬儀の・告別式の参列、弔電・弔辞などのお葬式のマナーを知って、突然のお葬式に慌てないようにしましょう。

不幸の知らせが・・・

危篤の連絡をうけた場合は?

できるだけ早く駆けつけましょう。

どこに行けばいいのかをきちんと確認しましょう。 最低限、連絡先だけは確認を重ねてください。
危篤を知らせてくるということは、一目でも生きているうちに会ってほしいということです。できるだけ早く駆けつけましょう。

駆けつける際は、服装に気をつかっている場合ではありません。 ですが、あまりにもカジュアルすぎる服装や、派手目な服装は避けましょう。

故人との対面を求められた場合は?

謹んでお別れの対面をしましょう。


対面する際には、遺体ににじり寄って、両手をついて一礼、遺族が顔を覆う白布を外してくれるのを待ちます。 お顔を拝見したら深く一礼、冥福を祈りましょう。 その後、少し下がって遺族に一礼、遺族をいたわる言葉をかけられるといいでしょう。 故人といくら親しい間柄であったとしても、自分から対面を申し出るのはやめましょう。

事情があり、すぐに弔問できない場合は?

代理、もしくは弔電、手紙でお悔やみを伝えましょう。

電話をかけるのは控えましょう。 お通夜、お葬式を控えた遺族は悲しみの中、大変忙しくしております。

電話をかけるのは、後日でいいでしょう。
弔問できなかったことをお詫びして、先方の都合を確認した上で弔問しましょう。

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